(抜粋)
「今季のミランはロッカールーム内部のムードを劇的なまでに変えた」
繰り返す。今季のミランはなおもビッグクラブではない。しかし闘うスピリットならば高いレベルで備えている。もちろん今はまだユベントスやローマの域には程遠い。だが、この調子で成長を続けていけば、今季終盤には間違いなくひとつ上の水準にチーム全体として達しているはずだ」
「彼(タソッティ助監督)こそがミランの屋台骨だ」
その上で、私の大切な友である“タッソ(マウロ・タソッティ=助監督)”の存在なくしてピッポのその仕事を円滑に前へ進めていくことはできなかったと、(昨季はそのタソッティを排除しようとする動きさえあったからこそ)そう敢えてこの場で強調しておきたい。
彼の存在意義、その存在価値は決して数量化などできない。計り知れないことをミランに籍を置いた者であれば誰もが知っている。彼こそがミランの屋台骨だ。特に負けた時にこそマウロの価値が際立つ。
「現在のミランで最も優れているDFはボネーラ」
だが周知の通り、今日のミランは違う。あの2人のレベルにある選手は現有メンバーに存在しない。現在のミランで最も優れているDFはボネーラ。どう周りが非難しようともその実力を私は評価する。他でもない、“最もサッカーを知るサッカー選手”だからだ。「今季のミランは、『一発で試合を決める“超一流”』を擁していない」
いかに手数をかけ丁寧な組み立てで敵陣に入ろうとも、その攻撃(組み立て)の流れを完結させる、たとえばズラタン(・イブラヒモビッチ)のような実力を持つFWが今のミランにはいない。いわゆる“本物のFW”がいない。「本田は“怪物”ではない。しかし、“いい選手”ではある」
――前回、先の3月21日、君はこう言っていた。『(本田がミランで活躍するためには)当然のことながら周りのサポートを欠くわけにはいかない。(中略:http://www.footballchannel.jp/2014/05/01/post38706/2/参照)その上で、つまり彼がイタリアのサッカーに慣れていく中で、徐々に信頼を勝ち得ていくことができれば、本人が望む場所(ポジション)でプレーすることが可能になるのではないか』「その通り。彼は“フェノーメノ(怪物、の意。かつてのロナウドの渾名・代名詞とされた)”ではない。しかし、“ブオン・ジョカトーレ(いい選手)”ではある。そして今季の彼は、文字通り“いい選手”であることを証明している。昨季に抱えていた数ある問題を解決した証なのだろう。決して軽くはない病を抱えていたとも聞いている。
「数年前のミランであればメンバーに名を連ねることは出来ない。その考えに変わりはない」
しかし、彼にできる貢献は何も点を取ることだけではない。むしろ、点を取ること以外に多くの局面で彼の特性は活きるはず。いずれにせよ、今季を終える際、本田は一定の貢献を果たしたと評価されるに違いない。そう強く願い、また確信している」「本田は昨季から模範的だ。しかし、真のリーダーたり得るとは思わない」
そして私は、そうした彼のプロフェッショナルとしての姿勢を疑ったことなど一度としてない。しかし、かといってその彼が真のリーダーたり得るとは思わない。なぜなら、まさにこれこそが今日のミランが抱える最大の問題、そのひとつだと捉えているからだ。現ミランには、まさにチームを牽引する真のリーダーが欠けている」
「真のリーダーたるには、赤と黒のユニフォームに袖を通す本当の意味を知っていなければならない」
つまり、今この時期だからこそミランは下部組織から可能な限り多くの若手たちを引き上げては『(セリエ)A』のピッチに送り込まなければならない。ミランで真のリーダーたるには、このクラブの赤と黒のユニフォームに袖を通す本当の意味を知っていなければならないからだ。引用元: 管理人
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また本田さん叩きを誘導するタイトルつけてる。本田さんに問題があるわけではなく、彼の考えるリーダーの条件が生え抜きというだけの話。
RT 【独占取材】マルディーニは本田への評価を変えたのか?「昨季から模範的だが、リーダーではない」
http://t.co/sw6j9DrB27
— とうた (@yuka1106) 2014, 11月 28【独占取材】マルディーニは本田への評価を変えたのか?「昨季から模範的だが、リーダーではない」 | フットボールチャンネル | サッカー情報満載! http://t.co/qYkavOVhtw 「今のミランで最も優れたDFはボネーラ」ってマルディーニが言うんだからその通りなんだよ!
— ケロタカ@OFIクレタ (@kerotaka) 2014, 11月 28大事なことなので、もう一度。 @foot_ch
http://t.co/u4pvqS2FEK pic.twitter.com/cWIxQPn5di 今季マルディーニが公式に取材を受けるのはこれが初めてです。つまり、本田について、手のひら返しをした、という事実はまったくもってありません。
— Michio Ueda (@MichioUeda) 2014, 11月 28いいインタビューだなあ。【マルディーニは本田への評価を変えたのか?「昨季から模範的だが、リーダーではない」 | フットボールチャンネル】 http://t.co/ajKRxLw6AE
— 福岡でカズワタベがのらりくらりと (@kazzwatabe) 2014, 11月 28本田Δだけじゃなくミラン全体も語ってて面白いですね。ボネーラ推しとは… RT @CalciAmici: マルディーニは本田への評価を変えたのか?「昨季から模範的だが、リーダーではない」 http://t.co/o8MXlhjiLD pic.twitter.com/ZMpCICS5ym
— にこにかるちょ (@NicoNicalcio) 2014, 11月 28むしろ過去の栄光を捨て去った方がいいのでは? →【独占取材】マルディーニは本田への評価を変えたのか?「昨季から模範的だが、リーダーではない」 http://t.co/4HnwXLdMir
— Bob Fukuda (@o_29) 2014, 11月 28【独占取材】マルディーニは本田への評価を変えたのか?「昨季から模範的だが、リーダーではない」 http://t.co/NDtRpeJ7Wv #スマートニュース
冷静に見てますね。
— タカヒロ (@tajcmkfcmdpcegb) 2014, 11月 28技術的にもフィジカル的にも精神的にも素質を持った選手ってほんとまれなんじゃないか?
どんなクラブにもクラブの象徴となる選手が必要だってのはそうだろうけど。
いまのところエルシャラが一番それに近い存在だな。
外国人選手がそうなるのはほんとうに難しい。
本田が真のリーダー足り得ないってのは勿論実績が足りないってのもあるし
外国人選手であるってのも考えてのことだろうね。
外国人ならより超人的な活躍をしないと真のリーダーとしては認められないんだろう。



