1: 首都圏の虎 ★ 2020/11/02(月) 14:01:13.76 ID:CAP_USER9
ESPN FCとASによると、クリスティアーノ・ロナウドは、1日に最大6回の食事と5回の睡眠をとっている。
バロンドールを5度受賞したユベントスのポルトガル人ストライカーは、低脂肪高たんぱくの食事を、朝食、昼前の軽食、昼食2回に夕食2回と合計6回摂取する。
ロナウドは、睡眠の専門家であるニック・リトルヘイルズ氏から指導を受けており、リトルヘイルズ氏はクライアント全員に90分間の睡眠を1日5回とるよう勧めている。
クリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)は、地球上で最も優れたアスリートの1人だ。
彼の秘密は何だろうか。それは、どうやら多くの食事と睡眠のようだ。バロンドールを5度受賞したユベントスのポルトガル人ストライカーは、通常、1日に最大6回の食事と5回の睡眠をとると、ESPN FCとASが報じている。
ロナウドは、ハムとチーズ、ヨーグルトの朝食で1日を始めることで知られている。その後、空腹になったときは、アボカドトーストの軽食を食べるのがお気に入りだ。
ロナウドは通常、その日の残りのエネルギー源として、昼食2回と夕食2回をとる。ASによると、1回目の昼食はチキンとサラダで、2回目はサラダと卵、オリーブを沿えたマグロなどの魚料理だ。そして夜は、メカジキ、マグロ、タラなどの魚の煮込み料理か、肉を食べる。さらに、このポルトガル人は夕食をよく2回に分けて食べる。
平均的な成人にとって、この食事量は多すぎる。だが、ピッチでのトレーニング、ピラティス、水泳などを日常的に行う非常にハードなライフスタイルと、低脂肪高たんぱくの食事内容を考えると、この食生活は彼に完璧なほど適しているを言えるだろう。
食事すると誰もが眠くなるもので、ロナウドも例外ではない。彼は、睡眠の専門家、ニック・リトルヘイルズ(Nick Littlehales)氏の指導を受けている。リトルヘイルズ氏は、すべてのクライアントに1日に90分間の睡眠を5回とることを勧めている。
「それは昼寝ではない」と、リトルヘイルズ氏はFootball Whispersに語っている。
「テレビを見ている老人のためでも、居眠りする人や負け犬のためでもない。睡眠時間を短くし、回復を改善するための方法だ。貴重な時間を無駄にするのではなく、適切な時間行うことでハンドリングできるようになる」
リトルヘイルズ氏は、90分の睡眠を5回、合計7.5時間が理想的な睡眠時間と主張しているが、ロナウドは夜の睡眠に加えて、このルーチンを取り入れているという情報もある。
UEFAチャンピオンズリーグの歴史でゴールとアシスト数のトップに立つ彼は、栄養の摂取や疲労回復に真剣に取り組んでいるが、時にはご馳走も食べる。アルコールはほとんど飲まないが、時折グラスワインを楽しむ。 Business Insiderのアラン・ドーソン(Alan Dawson)によると、誕生日にはケーキを食べるし、チョコレートを食べることもあるという。
ロナウドが30代になっても好調を維持している理由は、彼の厳しいルーチン(と時折羽目を外すこと)にあるのかもしれない。2019-2020シーズンはイタリア・セリエAの得点ランキングで2位となり、2020-2021シーズンもすでに得点を重ねている。彼がすぐに衰えるということはないようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca92778a7b484e9dadca5119e97789d6300a0d52
バロンドールを5度受賞したユベントスのポルトガル人ストライカーは、低脂肪高たんぱくの食事を、朝食、昼前の軽食、昼食2回に夕食2回と合計6回摂取する。
ロナウドは、睡眠の専門家であるニック・リトルヘイルズ氏から指導を受けており、リトルヘイルズ氏はクライアント全員に90分間の睡眠を1日5回とるよう勧めている。
クリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)は、地球上で最も優れたアスリートの1人だ。
彼の秘密は何だろうか。それは、どうやら多くの食事と睡眠のようだ。バロンドールを5度受賞したユベントスのポルトガル人ストライカーは、通常、1日に最大6回の食事と5回の睡眠をとると、ESPN FCとASが報じている。
ロナウドは、ハムとチーズ、ヨーグルトの朝食で1日を始めることで知られている。その後、空腹になったときは、アボカドトーストの軽食を食べるのがお気に入りだ。
ロナウドは通常、その日の残りのエネルギー源として、昼食2回と夕食2回をとる。ASによると、1回目の昼食はチキンとサラダで、2回目はサラダと卵、オリーブを沿えたマグロなどの魚料理だ。そして夜は、メカジキ、マグロ、タラなどの魚の煮込み料理か、肉を食べる。さらに、このポルトガル人は夕食をよく2回に分けて食べる。
平均的な成人にとって、この食事量は多すぎる。だが、ピッチでのトレーニング、ピラティス、水泳などを日常的に行う非常にハードなライフスタイルと、低脂肪高たんぱくの食事内容を考えると、この食生活は彼に完璧なほど適しているを言えるだろう。
食事すると誰もが眠くなるもので、ロナウドも例外ではない。彼は、睡眠の専門家、ニック・リトルヘイルズ(Nick Littlehales)氏の指導を受けている。リトルヘイルズ氏は、すべてのクライアントに1日に90分間の睡眠を5回とることを勧めている。
「それは昼寝ではない」と、リトルヘイルズ氏はFootball Whispersに語っている。
「テレビを見ている老人のためでも、居眠りする人や負け犬のためでもない。睡眠時間を短くし、回復を改善するための方法だ。貴重な時間を無駄にするのではなく、適切な時間行うことでハンドリングできるようになる」
リトルヘイルズ氏は、90分の睡眠を5回、合計7.5時間が理想的な睡眠時間と主張しているが、ロナウドは夜の睡眠に加えて、このルーチンを取り入れているという情報もある。
UEFAチャンピオンズリーグの歴史でゴールとアシスト数のトップに立つ彼は、栄養の摂取や疲労回復に真剣に取り組んでいるが、時にはご馳走も食べる。アルコールはほとんど飲まないが、時折グラスワインを楽しむ。 Business Insiderのアラン・ドーソン(Alan Dawson)によると、誕生日にはケーキを食べるし、チョコレートを食べることもあるという。
ロナウドが30代になっても好調を維持している理由は、彼の厳しいルーチン(と時折羽目を外すこと)にあるのかもしれない。2019-2020シーズンはイタリア・セリエAの得点ランキングで2位となり、2020-2021シーズンもすでに得点を重ねている。彼がすぐに衰えるということはないようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca92778a7b484e9dadca5119e97789d6300a0d52
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1604293273/
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3: 名無しさん@恐縮です 2020/11/02(月) 14:11:03.06 ID:SITICWPL0
でももし、クリロナがロナウジーニョ並に不摂生だったら早々に消えてたでしょ?
ストイックだから長く活躍できてるだけで、それ抜きにロナウジーニョやアドリアーノといった、
真に天才だった選手より上だと言うのは不公平では?
ストイックだから長く活躍できてるだけで、それ抜きにロナウジーニョやアドリアーノといった、
真に天才だった選手より上だと言うのは不公平では?
12: 名無しさん@恐縮です 2020/11/02(月) 14:19:53.82 ID:tqOum4q00
>>3
節制できる精神力って才能でしょ
節制できる精神力って才能でしょ
20: 名無しさん@恐縮です 2020/11/02(月) 14:25:33.00 ID:gDtdBqWY0
>>3
共に19歳の時のプレーを見比べてみろ
クリロナの方がロナウジーニョより上
ロナウジーニョは全盛期の時だけが明らかにおかしい
初バロンドール獲得もロナウジーニョは25、クリロナは23、バロンドール順位はロナウジーニョが22で12位、クリロナは19で12位
共に19歳の時のプレーを見比べてみろ
クリロナの方がロナウジーニョより上
ロナウジーニョは全盛期の時だけが明らかにおかしい
初バロンドール獲得もロナウジーニョは25、クリロナは23、バロンドール順位はロナウジーニョが22で12位、クリロナは19で12位
6: 名無しさん@恐縮です 2020/11/02(月) 14:14:18.73 ID:FNmPtq2v0
うちの嫁だって1日6食だよ
58: 名無しさん@恐縮です 2020/11/02(月) 15:08:19.09 ID:IK644XVR0
>>6
三段腹相手のセクロスはキッツいよな
三段腹相手のセクロスはキッツいよな
9: 名無しさん@恐縮です 2020/11/02(月) 14:17:24.69 ID:0KUHB56k0
90分の睡眠を5回ってなんやねん
15: 名無しさん@恐縮です 2020/11/02(月) 14:22:37.40 ID:Wv6yN0I+0
>>9
サッカー主体の生活なら睡眠学習も可能じゃね?
サッカー主体の生活なら睡眠学習も可能じゃね?
16: 名無しさん@恐縮です 2020/11/02(月) 14:23:23.98 ID:w94zKDfY0
ロナウドに招待されても行かない方が良い
22: 名無しさん@恐縮です 2020/11/02(月) 14:25:58.88 ID:vEkllqv/0
食ったタンパク質は3~5時間(所説あり)で吸収仕切って、その後は
自分の筋肉を壊して新しい筋肉を合成するとかで、ボディビルダーや
スポーツで筋肉量を維持したい奴は4時間おきぐらいにタンパク質とる
ムキムキを維持したいロナウドの食事がサッカー選手に最適かどうかは
分からないけどラグビー選手なんかはこんな感じじゃないかな
自分の筋肉を壊して新しい筋肉を合成するとかで、ボディビルダーや
スポーツで筋肉量を維持したい奴は4時間おきぐらいにタンパク質とる
ムキムキを維持したいロナウドの食事がサッカー選手に最適かどうかは
分からないけどラグビー選手なんかはこんな感じじゃないかな
30: 名無しさん@恐縮です 2020/11/02(月) 14:30:00.45 ID:JYRAeJHO0
エブラとテベスのマンU時代のクリロナ秘話がクリロナの変態的なストイックさを物語ってるよな
誰よりも練習して、節制して生活してないと気が済まないんだろうね
誰よりも練習して、節制して生活してないと気が済まないんだろうね
32: 名無しさん@恐縮です 2020/11/02(月) 14:32:32.83 ID:nQSTJUmB0
つまみ食い入れたら6回くらい軽い
37: 名無しさん@恐縮です 2020/11/02(月) 14:39:59.38 ID:4q9cOrzo0
どれだけ成功してもこういうのをやる続けられる強固なメンタルがすでに異常
自己愛が見事にプラスに働いてる
自己愛が見事にプラスに働いてる
44: 名無しさん@恐縮です 2020/11/02(月) 14:49:21.63 ID:bjMxFQTd0
ワイもおやつ含めれば1日6食やで ちな3桁
47: 名無しさん@恐縮です 2020/11/02(月) 14:58:28.96 ID:6bdbTDTl0
自分もマッチョに憧れたこともあったが食べることが無理だったので早々に諦めた
食が細いと無理だよねえ
食が細いと無理だよねえ
57: 名無しさん@恐縮です 2020/11/02(月) 15:08:13.49 ID:tq/PFBlv0
>>47
そんな食わないぞ タンパク質多めなだけ
日本の野球部とか力士みたいなのではない
そんな食わないぞ タンパク質多めなだけ
日本の野球部とか力士みたいなのではない
60: 名無しさん@恐縮です 2020/11/02(月) 15:09:52.22 ID:j0SxVdO/0
>>57
アホみたいに米を大量に食う野球部ってまだ存在するんかねぇ
アホみたいに米を大量に食う野球部ってまだ存在するんかねぇ
67: 名無しさん@恐縮です 2020/11/02(月) 15:29:35.78 ID:08ddTWCn0
食事より睡眠がやべえよ
90分睡眠5回なんてできんの?
人間は暗い夜の間眠る長時間睡眠でここまで来てるだろうに
90分睡眠5回なんてできんの?
人間は暗い夜の間眠る長時間睡眠でここまで来てるだろうに
69: 名無しさん@恐縮です 2020/11/02(月) 15:33:56.97 ID:IK644XVR0
⇒「C・ロナウドに自宅へ招かれても断れ!」元同僚エブラが周囲に忠告しつづけるその理由は?(サカダイ)
ある日のこと、エブラはC・ロナウドからランチに招かれた。だが、練習後で疲れていたにもかかわらず、テーブルに置かれたのはサラダと薄味の鶏のむね肉のみ。飲み物もジュースはなく、水だけだったという。
「これから大きい肉でも出てくるのだろう」と考えていたエブラだが、食事はそれで終了。しかも、食べ終わったC・ロナウドは、立ち上がってサッカーボールで練習を始め、一緒にトレーニングしようとエブラに言ってきたのだ。
結局、プールで泳ぐトレーニングにも付き合わされたというエブラ。その徹底ぶりに感嘆するとともに、「だから、彼に自宅へ招かれたら、断ることを勧めるよ。とにかくノーと言い続けるんだ」と、周囲の仲間に対して忠告するようになったという。
「彼はマシンなんだ。トレーニングを止めることを望まないんだよ」
なおエブラは、C・ロナウドのエピソードをもうひとつ披露している。やはりユナイテッドに所属していた頃、リオ・ファーディナンドに卓球で負け、周囲からはやし立てられた時のことだ。
「すごく怒っていた」というC・ロナウドは、親戚に卓球台を買ってきてもらうと、2週間にわたって自宅でみっちり練習を重ねたという。そして見事、全員の前でファーディナンドにリベンジを果たしたそうだ。
エブラは言う。「それがクリスチアーノ・ロナウドだ。だから、彼がいまもバロンドールの獲得にこだわり、ワールドカップの優勝を目指しても、僕は驚かない。彼は怒れる男だからね(笑)」
向上のための努力を怠らず、激しい闘争心を持った負けず嫌い――そうしていまのクリスチアーノ・ロナウドがいるのだ。
ある日のこと、エブラはC・ロナウドからランチに招かれた。だが、練習後で疲れていたにもかかわらず、テーブルに置かれたのはサラダと薄味の鶏のむね肉のみ。飲み物もジュースはなく、水だけだったという。
「これから大きい肉でも出てくるのだろう」と考えていたエブラだが、食事はそれで終了。しかも、食べ終わったC・ロナウドは、立ち上がってサッカーボールで練習を始め、一緒にトレーニングしようとエブラに言ってきたのだ。
結局、プールで泳ぐトレーニングにも付き合わされたというエブラ。その徹底ぶりに感嘆するとともに、「だから、彼に自宅へ招かれたら、断ることを勧めるよ。とにかくノーと言い続けるんだ」と、周囲の仲間に対して忠告するようになったという。
「彼はマシンなんだ。トレーニングを止めることを望まないんだよ」
なおエブラは、C・ロナウドのエピソードをもうひとつ披露している。やはりユナイテッドに所属していた頃、リオ・ファーディナンドに卓球で負け、周囲からはやし立てられた時のことだ。
「すごく怒っていた」というC・ロナウドは、親戚に卓球台を買ってきてもらうと、2週間にわたって自宅でみっちり練習を重ねたという。そして見事、全員の前でファーディナンドにリベンジを果たしたそうだ。
エブラは言う。「それがクリスチアーノ・ロナウドだ。だから、彼がいまもバロンドールの獲得にこだわり、ワールドカップの優勝を目指しても、僕は驚かない。彼は怒れる男だからね(笑)」
向上のための努力を怠らず、激しい闘争心を持った負けず嫌い――そうしていまのクリスチアーノ・ロナウドがいるのだ。
想像しただけでもウケるw
どんだけ負けず嫌いなんだよ
perin
がしました