相互リンク等



RSS tweet




にほんブログ村 サッカーブログへ
ヌルポあんてな
digital-soccer.net
月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ
アクセスカウンター
  • 累計:

管理人よりお願い
当ブログを閲覧いただきありがとうございます。 管理人より一つお願いがあります。コメント欄をご利用いただくのは大変ありがたく嬉しく思っているのですが、時折、不適切な表現をお使いになる方がいらっしゃるようです。特に今回のオリンピックでの出来事を扱った記事の場合その傾向が顕著です。
 特定の個人・民族に対する差別用語や誹謗中傷にあたると管理人が判断した場合、即座に削除いたしますのであしからずご了承下さい。
 これからもサッカーを取り巻くニュースについて知ったり議論したりする場として皆さんと末永くお付き合いしたいと思っていますので、何卒ご協力の程よろしくお願いします。
[sponsord Link]
記事検索
海外日本人選手ブログRSS
おすすめサッカー記事

203: U-名無しさん@\(^o^)/ 2021/06/22(火) 12:16:20.31 ID:pvHyvHjaa
タイトルよ

⇒襲いかかるラモス! 永井秀樹監督が映像で選手に闘争心を注入→ヴェルディの連勝が始まった(Sportiva)

 選手たちの勝利に対する執着心を引き出すために永井が考えた手段。それは、「ミスター・ヨミウリ」「ミスター・ヴェルディ」と呼ばれたクラブの象徴、ラモス瑠偉氏の現役当時を映像で選手に見せることだった。

「選手たちの潜在意識にある強さを、どうすれば引き出せるか。自分の現役時代も振り返って考えた時、その大切さを一番わかりやすく表現してくれたお手本がラモスさんだった。

 当時のヴェルディの選手は、サッカーがうまいのは当たり前で、それ以上に負けん気の強い者ばかりだった。それは読売クラブの頃からの伝統で、ラモスさんや松木(安太郎)さんに当時について伺っても、例えば日本リーグ時代、ライバルの日産自動車と対戦すればスポーツというよりも喧嘩だったらしい。

 松木さんは水沼(貴史)さん、小見(幸隆)さんは木村(和司)さん、都並(敏史)さんは金田(喜稔)さんに対して、『削られたら削り返せ。絶対に負けるな』みたいなね。

 プロまで上り詰めた選手は、どれだけ大差で負けている試合でも、『今日は勝てなくても仕方ない』とは絶対に考えない。『気合いや根性論なんて話しても、今の若い選手には伝わらないよ』と言う指導者もいる。でも自分はそうは思わない。気合いや根性のない選手がプロになれるわけがない。もしそう感じるとすれば、それは指導者が引き出せていないから。『今の自分は彼らの力を100パーセント引き出せているか』と猛省した」

引用元: https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1624274518/


[Sponsored Link] [Sponsored Link]

214: U-名無しさん@\(^o^)/ 2021/06/22(火) 12:20:47.34 ID:LS/1aQVwM
>>203
気持ち重視しにしたらスタメンからアカデミー上がりがいなくなったという
しかもそいつら指導してたのが永井自身という笑えるような笑えない話

216: U-名無しさん@\(^o^)/ 2021/06/22(火) 12:22:08.33 ID:KTvOF3v10
>>214
どこぞのミーヤと同じことになってるなwww
違うところは永井はアカデミー排除できて岩瀬はお友達人事やった点か

227: U-名無しさん@\(^o^)/ 2021/06/22(火) 12:23:30.99 ID:Krxe1ER/0
>>203
下位相手とはいえ連勝してるの見ると精神論も馬鹿にできないな





WFN-Header

コメント一覧


 コメント一覧 (1)

    • 1. WorldFoot 名無し
    • 2021年06月23日 02:06
    • 永井は早く解任されて欲しい
      スポンサー連れてきたからって40過ぎなのに契約で出場したりしてから嫌い
      ユースの監督したりトップの監督なって理想だけ語って結果出さなくても解任されなかったりなんでこいつに忖度してんだよ
    • 0
      perin

      perin

      likedしました

      liked

Add Comments

Name
 
  絵文字